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日本代表に外国人?

ラグビーの場合、国際ルールにおいて、外国人選手の出場が認められているため、日本国籍を持たない選手でも日本代表になることができます。その条件は以下になります。

 

・出生地が日本
・両親、祖父母のうち一人が日本出身
・日本で3年以上、継続して居住している
※上記いずれかの条件をクリアし、他の国の代表の選手になったことがない場合に日本代表になれます。

 

ラグビーの場合、国籍よりも、所属しているチーム、そしてそのチームが所属するラグビー協会を優先して代表を決めています(ラグビー日本代表は、日本ラグビー協会の代表)。

 

2015年のW杯参加国20チームのうち外国生まれの選手が最も多いチームは13人のサモアで、次に12人のトンガとウェールズ、11人のスコットランドと日本、10人のフランス、9人のオーストラリア、イタリア、アメリカと続きます。
登録選手全員が生まれも育ちも当該国であるのはアルゼンチンだけで日本チームに極端に外国人選手が多いわけではありません。

 

外国人選手が代表に加わるようになったのは、ラグビーの世界大会であるワールドカップが開催されるようになってから目立つようになりました。日本代表もそれまでは全員日本人で構成されていました。自国の代表を少しでも強くするためにあらゆる可能性を取り込む考えは現代のオリンピックも同様だと思います。

 

このラグビー方式はラグビーのひとつの文化としてして受け入れられるようになっています。